コロナ禍におけるフィンランドへの渡航

フィンランドへの渡航に関する最新情報

このページには、コロナ禍のもとでフィンランド旅行を予定している外国からの旅行者へ向けた情報が掲載されています。

フィンランドの旅行業界は、皆さまに安全かつ快適に滞在いただけるよう、全ての健康安全対策ガイドラインに沿って取り組んでいますので、ご安心ください。

最終更新日時:日2022年4月14日

以下の点にご注意ください:コロナウイルス変異株の急速な拡大により、急に制限が変更されることがあります。公式情報はFinnish Border Guard(フィンランド国境警備隊)Finnish institute for health and welfare(フィンランド厚生機関)のサイトをご覧ください

EUおよびシェンゲン協定加盟国からの渡航

2022年2月1日以降は、EUまたはシェンゲンシェンゲン域内での国境往来については入国制限はありません。ただしフィンランドに到着するすべての旅客(2006年およびそれ以前に生まれた方)は、健康安全対策を講じる必要があります。健康安全対策により、ワクチン接種証明書の提示または新型コロナウイルス検査の結果の確認が求められる場合があります。

次のいずれかを提示できる方は新型コロナウイルス検査は一切不要です:

  • 入国の7日以上前に一連の新型コロナウイルスのワクチン接種を完了していることを示す証明書。フィンランド政府承認ワクチンについては、Finnish institute for health and welfare(フィンランド厚生機関)のサイトをご参照ください。以下の点にご注意ください : 有効なワクチンを完全接種していることを示すワクチン接種証明書の有効期限は9ヶ月(270日)です。それ以降はブースターの接種が必要となります。ブースターの接種後、証明書は別途通知があるまでの間有効です。あるいは
     
  • 新型コロナウイルス感染症に罹って治癒し、さらにワクチンの接種を1回受けていることを1つの証明書で示すもの。この場合、一連のCOVID-19ワクチン接種完了者と同等の扱いとなります。以下の点にご注意ください : ワクチン接種証明書の有効期限は9ヶ月(270日)です。それ以降はブースターの接種が必要となります。ブースターの接種後、証明書は別途通知があるまでの間有効です。あるいは
     
  • 入国前6か月以内に新型コロナウイルス感染症に罹り治癒したことを証明するEUのデジタルCOVID-19証明書。

上記のいずれの証明書もお持ちでない場合は、入国前72時間以内に受けた新型コロナウイルス検査の結果が陰性であることを示す証明書、または新型コロナウイルスワクチンの1回目が接種済みであることを示す証明書の提示、あるいは入国時に新型コロナウイルス検査を受けなければいけません。さらにフィンランド到着後3~5日以内に新型コロナウイルス検査を再度受けなければいけません。

健康安全対策の詳細についてはFinnish institute for health and welfare(フィンランド厚生機関)のサイトをご覧ください。

EU圏外およびシェンゲン協定非加盟国からの渡航

EU・シェンゲン圏外からの国境往来の制限は2022年5月8日まで続きます。

次の証明書を提示できる場合は、いずれの国からでもフィンランドへ入国できます:

  • 入国の7日以上前に一連の新型コロナウイルスのワクチン接種を完了していることを示す証明書。フィンランド政府承認ワクチンについては、Finnish institute for health and welfare(フィンランド厚生機関)のサイトをご参照ください。以下の点にご注意ください : 有効なワクチンを完全接種していることを示すワクチン接種証明書の有効期限は9ヶ月(270日)です。それ以降はブースターの接種が必要となります。ブースターの接種後、証明書は別途通知があるまでの間有効です。あるいは

  • 新型コロナウイルス感染症に罹って治癒し、さらにワクチンの接種を1回受けていることを1つの証明書で示すもの。この場合、一連のCOVID-19ワクチン接種完了者と同等の扱いとなります。以下の点にご注意ください:証明書の有効期限は9ヶ月(270日)です。それ以降はブースターの接種が必要となります。ブースターの接種後、証明書は別途通知があるまでの間有効です。あるいは

  • 入国前6か月以内に新型コロナウイルス感染症に罹り治癒したことを証明するEUのデジタルCOVID-19証明書。COVID-19証明書はEUデジタル証明書システムの加入国から発行されます。加盟国のリストはこちらでご覧になれます。

  • 上記の要件はすべて2006年およびそれ以前に生まれた方に適用されます。

 

未成年者同伴の渡航について

前述の条件を満たす場合に、未成年を連れてフィンランドに入国することができます。2007年以降に誕生した子供は健康安全対策の対象外となります。最新の健康と安全に関するガイドラインについては、フィンランド厚生機関(THL)のサイトをご覧ください。


グリーンリストの国

EUのグリーンリストに掲載されている国と地域の住民に関しての入国制限はありません。  グリーンリストには、EU理事会がEU圏内の自由な移動を許可している疫学的状況が十分によい国が掲載されています。

フィンランドへの入国要件に関する公式情報および詳細は Finnish Border Guard(フィンランド国境警備局)Finnish institute for health and welfare(フィンランド厚生機関)のサイトをご覧ください。フィンランド政府のCOVID-19ページ でも入国要件に関するさらなる情報をご覧いただくことができます。

フィンランドにおける新型コロナウイルス検査

到着時の検査:

フィンランド到着時に新型コロナウイルス検査が必要な場合は、FINENTRYで検査の受け方等についての情報を参照してください。


出国時の検査:

フィンランドでの旅行中に体調が悪くなり検査を希望する場合、または帰国のための検査が必要な場合は、次の民間業者リストをご参照ください:

ヘルシンキ・ヴァンター空港:

その他の検査場所:

 

旅行者向けサービス

2022年3月1日より営業時間およびアルコールを提供する時間帯、また顧客の人数と席数に関する制限が解除されました。一般的な衛生管理に関するガイドラインに従う義務、また安全な距離を保つ義務は3月末まで国内全域で継続されます。

詳細はフィンランド政府のサイトでお読みください。

健康と安全への対策

フィンランドでは、新型コロナウイルスに関する一般的な健康安全策として、他人との接触を避け、ソーシャルディスタンスを保ち、手指衛生および呼吸器衛生管理の徹底をお願いしています。フィンランドの保険機関では大都市で公共交通機関を利用する際にマスクの着用を義務づけており、これ以外の場所でも他人と1~2メートルの距離が保てない場合にはマスクの着用を推奨しています

コロナウイルス感染症に罹った疑いがある場合は、なるべくコロナウイルス症状チェッカーでご自分の状態の初期評価を行ってください。確認の結果、医師に相談するよう指示が出た場合には、最寄りの医師、または国の医療ヘルプライン(電話番号:116 117)へ電話で連絡してください。

加入されている海外旅行保険に医療保険が含まれている場合は、保険契約書に記載されている医療機関にお問い合わせください。

また、フィンランドの国内緊急電話番号 は112 です。ただし、緊急番号は本当に緊急の場合のみに使ってください。緊急の場合には、フィンランドに在住していない旅行者でも診療を受けることができます。医療費は後日請求になる可能性があります。緊急電話番号はどの電話からでも無料で通話できて、市外局番は不要です。フィンランド以外の国で契約された携帯電話でも、国番号なしで緊急番号に発信できます。

追加の情報

公式の発表や案内に常に注意しましょう

渡航者はフィンランド滞在中に自国の公的機関、保健当局、大使館が発する公式発表や案内に常に注意して、帰国時の自己隔離条件などの最新情報を随時入手するように努めてください。フィンランド外務省が掲載しているフィンランド諸外国公館リストで、出身国の在フィンランド大使館の連絡先を探すことができます。


ビザの有効期間について

フライトの欠航などの理由で自国に帰国できずにビザの有効期限が切れてしまった場合、警察が一時的にビザの有効期限を延長して滞在を許可する場合があります。詳しくは警察にお問い合わせください。

クレジット Julia Kivelä

フィンランドへの旅行を予定されていますか?

FINENTRYのウェブサービスで到着時の手続きとコロナウイルス検査をスムーズに

以下もご覧ください

記事の一覧を見る
旅行の安全

フィンランドで楽しいバカンスを過ごすために重要になる、健康と安全についてのルールとアドバイスをお読み...